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『織機の変遷』、2ページ目です。続きをみていこう。


木鉄混動力織機 図は歯車を鉄製にした「木鉄混動力織機」で小林礼三氏が足踏み式を改造した織機より重量感を持たせてある。1人で2・3台の管理が出来た。
写真は明治42年開発saret「小幅動力式織機」軽比重部分を木製にし、零細機業者向けに価格安くした。1人で4・5管理が出来た。 小幅動力式織機

杼替式自動織機
の写真は大正13年に豊田佐吉が開発の緯糸補給式「杼替式自動織機」で一気に世界一の織物国となる。
写真は大正時代から使われた緯糸管巻機
緯糸管巻機

ドビー付毛織機
写真は昭和2年に井立縫次氏が導入したドビー付4丁杼の毛織機


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●木鉄混動力織機【きてつこんどうおりき】歯車だけを鉄製にし、重量感を持たせ織機。
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●小幅動力式織機【こはばどうりょくしきおりき】織巾が鯨尺で1尺(約36cm)の動力式織機。
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●杼替式自動織機【ひがえしきじどうしょっき】緯糸補充装置が付いたシャトル織機のことをいい、製織中に緯糸が切れるか、無くなった時に織機の運転を止めないで、自動的に新しい緯糸を補給する織機。
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●緯管巻機【よこくだまきき】緯糸を挿入するシャトル(杼)の中に挿入する管に糸を巻く機械。
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●毛織機【けおりき】毛織物を織る織機。梳毛織物用と紡毛織物用とがある。梳毛用は筬(おさ)巾180cm位、杼(ひ)は小さく軽量で、巻き取り運動は積極的である。紡毛用は筬巾220cm位で、杼は大きく重く、巻き取りは消極的で、杼替装置は2丁杼以上である。
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